251201_チャートの戻りいっぱいでの狙いは?

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ボラトレヘッダー

チャートのテクニカル分析などや、売りたくなるところ

髭のところだとか、前回高値だとかチャートの形で売りたくなる場所が出てきます

先物をあてれば話が早いのですが、オプション・ボラトレでは

それだけではありません

ガンマロングトレードでは、上でも下でもよいので大きく動けばよい

なので持ち合い時などは狙い目

それ以外はレンジ内に入っていることを祈るわけです

というのが基本ですが、実際は先物が上がったり下がったりする時にIVが上がったり下がったりするので

この見通しを外すとひどいめにあいます

で、戻りショートでの狙いは

下げのC盛り、P剥げの基本でまあOK

しかし、最近頭を悩ませるのは全盛りのあとのポジションどりです。

もちろんベガショートが正解ではありますが、暴落してしまうと不正解ポジション

高値波乱時にはリスクとメリットが噛み合っていませんね

というわけで、あれこれ考えましたが、クレジットスプレッドやベガショート気味のバックスプレッドや時間差のカレンダースプレッドなどがひとまずの解答としています

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この記事を書いた人

ボラティリティトレードを意識してオプショントレーディングのエッジを追求していきたいと研究の日々です。よろしくお願い申し上げます。

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