ポジション用メモ

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ボラトレヘッダー

だんだん雑になってきたので、反省

更新したり、エピソードを追加していきます

  • エッジのあるポジションをとる
  • 優位性が無いときは、ポジションはとらない
  • 基本は上げのP盛りC剥げ、下げのC盛りP剥げ
  • プットバックスプレッドはいきなり噴かない、緩い下げではプットIVはむしろ下げる
  • 証拠金管理。緊急時は必要証拠金2倍以上になる。
  • ポジションの複合は短期間にする。セータリスクは残存14日をきると大きくなってくる
  • 重要イベント前にはポジションを落とすか、パラメータ管理を行う(ベガをフラットにするなど)
  • バックスプレッドやベガロングポジションはベガ益がでたら、利確を部分的に行う
  • 買い玉を落とす、売り玉を加える。ベガショートまで落とすかは状況次第、セオリーはベガフラット。
  • 資金を減らさないようにする、枚数を調整。
  • とはいえ、退場しないためにはベガロング
  • 複合ポジションは資金管理が大変になってくるので、シンプルなポジションにしておくことを心がける
  • デルタ勝負は長期では安定しないので、デルタリスクは別に考える(基本はニュートラル、タイムディケイ、IV変化を見越した調整)
  • 買い玉がそのまま利益になるパターンはコールでは少ない。手口が偏ったとき+ショートカバー(買いの投げ)が期待できるとき、上げ盛りが期待できるに狙い プロテクティブコールの変形かバックスプレッドやクレジットスプレッドなど
  • 低IV時はリターンがあまり期待できないので、チャンスがくるまで待つ。
ボラトレヘッダー

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この記事を書いた人

ボラティリティトレードを意識してオプショントレーディングのエッジを追求していきたいと研究の日々です。よろしくお願い申し上げます。

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