10月最終売買日
前日ナイトでは48000を割ることもありましたが、強い動きで上昇
後場からはショートカバーを巻き込み大陽線。強い動きとなりました
ここまでくると49000、50000をつけるのかも争点となりそうです。
リバースカレンダーをいれたのが、タイミング良かったようで大きくプラスとなりました。
引けの大上昇はとれなかったのですが、十分なリターンに
ギャップ2000上昇をカレンダースプレッドで凌げれば良かったのですが、全体を通じてレシオスプレッドやカバードコールの負担は大きく作戦を改めて考えさせられました